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京都でリモートワークしながらプロジェクトマネージャやディレクターをやっています。

カテゴリ : グルメ

この記事の読了時間:3分
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ご縁があって四条大宮にオープンした新しいスマートホテルのロビーにあるマップデジタルサイネージに、「京都住民がおすすめするスポット」でコンテンツの協力をしました。

・・・なんて言うとすごそうですが、

「日本有数の激戦区!?京都に来たら押さえておきたいラーメン店5選」

「その気になればリモートワークもできる京都まちなか癒やしスポット5選」

の2つのテーマを設定して、それぞれ5つのおすすめスポットの写真とコメントを提供しました。元ネタのほとんどは Instagram からの投稿なのでしっかり考えて半日ほどのお仕事です。

一介の会社員兼フリーランスだけどプロフィールも載せてもらっております。

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日本からは直行便がないので行くまでが大変だけど、風光明媚で温暖でフレンドリーで西欧にしては物価も安いといういいことづくしの国、ポルトガルの首都リスボンにあのAFURIがあります。



AFURI といえば、恵比寿店と雨降山・大山を頂く創業地のZund Barのイメージが強いですが、トーキョーの中心地ばかりにこんなに増えてるんですね。

さてAFURIリスボン店の場所は観光地バイシャ地区。リスボンらしい起伏の大きい狭い石畳のお店の前をリスボン名物のトラムが通るのが素敵。優雅に麺ジョイできます。

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アルファベットと漢字のロゴの二種類。

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店内は普通にCozyで空間の多いレストラン。おひとりさま客も多いので気恥ずかしさはありません。

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メニュー。日本人から見たらラーメン店だけど現地ではRAMEN というものが食べられる日本食レストラン。日本食(風)のメニューが豊富です。

ポルトガルのつけ麺がどうアレンジされているのかいないのか気になるところではありましたがらまずはAFURIと言えば、のYuzu sio ramen 12€をオーダーしました。もちろん券売機はないのでフレンドリーな接客のお店のお姉さんに。

トッピングとかカスタマイズは訊かれなかったのでデフォルトで。

付きだし(有料)は鯵の南蛮漬け。普通に好物。こんなありふれた日本のおかずが食べられるなんて不意を付かれた感じだけど、そうか南蛮漬けだからポルトガル由来なのね。

金曜の13時頃で4組くらいなので余裕の有りそうな営業。ほどなく着丼。それでは食べてみます。

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スープは柚子のフレーバーがけっこうしっかり出てます。仄かなのニュアンスを楽しむというのは日本人向けなので、シトラスの味がするdashi-soup というわかりやすさで来ている感じ。油分は控えめなのは好き。ジャポネから来たラーメンフリーク的には温度がぬるめなのは気になりましたが、ラーメンというものが初めての人には問題ないでしょう。

麺は日本の阿夫利とは違う細めのやや縮れ麺。中華麺というより全粒粉麺。のどごしが適度にあってスルスルと美味しい。

チャーシューはややパサ。もたれず最後までいける。細めに切られたメンマと半熟煮玉子はバッチリ。日本のとなんら遜色なし。

一見して気になったグリーンリーフのような葉物。現地ではちょどいいネギが手に入りにくいのか、リスボンっ子の趣味に合わせたのかは不明。食感は良かったけど、暖かスープに浸っている違和感はちょっとありました。

ということで全体としては美味しくいただきました。リスボン向けに工夫されたものなので日本のafuriと比べてはいけませんが、日本にこういうラーメンを出す店があっても違和感ないです。

「ニホンっぽい」派手なプレゼンテーションがうけて求められがちな海外でこれだけシンプルにまとめたところはさすが阿夫利の美意識が感じられました。



さて、、阿夫利に限らず日本のラーメン屋だとサクッと食べてサクッと出るのですが、歩き疲れた昼下がりで快適な店内にもう少しゆっくりしたかったのでデザートを頼んでみました。

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4つくらいあったうちの一つ、RICE PANNA COTTA。

あまり甘くない柿のスライスがしっかりこってりのパンナコッタにいい按配。緑はシソで酸っぱくしてあって安易に抹茶とかではなくて良いです。キナコは味的にははなくていいかな。絵的なあしらいだろうけど。

自分がパンナコッタずきなのもあるけど、AFURIに来てラーメンよりもパンナコッタの方におお!ってなっちゃいました(笑)



米国やロンドンなどでは空前のRAMENブームらしいですが、もともと日本食店の多い街に溶け込んでいるリスボンのAFURI。日本の阿夫利のファンはもちろん温かいダシスープが恋しくなった時はぜひ訪れてみてください。





この記事の読了時間:12分
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先日見つけた Tokyo Time Out の東京のラーメン特集が極めて納得感のあるセレクションでした。

東京、平成を代表するラーメン12選
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/restaurant/tokyo-heiseiramen

スタイリッシュの麺屋武蔵、ダブルスープの青葉、つけ麺の六厘舎など、「その後の潮流」を作ったブランドが並んでいます。近年の新進気鋭のお店に比べるとインパクトはありませんが、ほとんどのブランドが多店舗展開をしておりそれだけ定番化したという証。元品川区民的には「多賀野」が選ばれているのがうれしいですね。同じ選定基準でここにいくつか足すとすれば「山頭火」「TETSU」「べんてん」あたりを推しておきます。

それにしても、平成って思ったより長い時代だったんですね。ラーメンを通して思い知るのもなんですが。

さてさて、こんなに骨太な特集を読んでしまったので、自分も青春時代であった平成を回顧したくなりました。2018年は京都ラーメンで打線を組みましたが 今年は過ぎゆく平成を回顧させていただきます。それではさっそくいってみましょう!



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この記事の読了時間:5分+実食15分

話題のヒットメーカー文春からこんな記事が公開されたのを見ました。

1番田中商店、2番渡なべ……美味しいラーメン屋で打線組んだ | 文春オンライン
http://bunshun.jp/articles/-/6126

ネットの定番ネタですね。「◯◯で打線組んでみた」。
この記事では3人のラーメン識者がオレオレ打線を披露していて、ふたりは麺都トーキョー近郊のお店が中心で、あとひとりが福岡純血チーム。いいですよねフクオカ、また行きたいです。

・・・ということで、京都をホームとする自分も、SNS越しに勝手に感じ取った期待を受けて、考えてみました!



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ramen2015ogpついこないだ 2015年のラーメントレンドを先取りする「京都淡麗系」4選 なんて記事が読まれて気を良くしていたと思ったらもう年末。

昨日ひさびさに麺ブロガーな元同僚と会って、コーヒー飲みながら今年の麺活を振り返ってたんですが、気がついたらInstagram を開いてタイムラインを見ていました。ロケタッチ亡き今、ほとんどの飲食は インスタを使って記録していたんですね。

Instagram って検索もできないし、 ブラウザで embed した時に店名(スポット名)表示されないし、そんなにサービス・アプリとして使い勝手は良くないのですが、ライフスタイルの中に常態化したもん勝ちなわけですね。としみじみ思いました。

・・・閑話休題。それでは、今年は東京に行く回数がぐっと減ったこともあり大した活動はできませんでしたが、インスタグラムのタイムラインを見ながら今年の麺活動のまとめをしておきます。何かのご参考になれば幸いです。

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