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京都でリモートワークしながらプロジェクトマネージャやディレクターをやっています。

カテゴリ : ワークスタイル

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ld_directors
さる2013年12月19日に「LINEディレクターブログ」が更新終了宣言のエントリーを公開しました。

社名は途中で変わってしまったけど、ほとんどの読者やOBにとっては「livedoor ディレクターブログ」として、社長でも広報でもない、中の人が情報発信するオウンドメディア(なんて気張ったコトバは当時なく)のさきがけとして親しまれたブログでした。

僕はライブドア在職時代、このブログ向けに記事を書いて他所の会社ではできない一喜一憂をさせてもらっただけではなく、2011年11月からLINEを退職する今年の5月までの1年半ほどは、ディレクターブログ編集部の一員として運営の内側からこのブログに関わることができました。

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dev
もう8年くらいお仕事のコードは書いていないただのWebディレクターだけどこのようなイベントに少し参加して登壇者の話を聞いてきました。

「きました」と言っても途中参加・途中退席なのでこれを書いている時点ではまだ懇親会も途中なのですが、はじめて来た街、江坂のミスドでおもむろに書いております。

DevLOVE関西 ~Decision~ - DevLOVE関西 | Doorkeeper
http://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/5759

エンジニアの技術ではない話も好き

現役エンジニアではないのに潜り込んで自分が聞きたかったセッションが3つありました。

●理想の就労環境とは何か 〜ある開発会社がブラックの真逆を徹底した先に見たモノ〜
大石 裕一(@oishi) さん

関西でアグレッシブなiOSアプリ開発を繰り広げるフィードテイラーさん。ずっと気になっていました。
(が、どうしても外せない別件が合ってお話が聞けませんでした。残念!!)

●プログラマから経営者へ変わる決断と、プログラマを一生の仕事にする決断
倉貫 義人(@kuranuki)さん
伊藤 淳一(@jnchito) さん

「納品のない受託開発」であたらしいエコシステムを作ろうとしているソニックガーデンさんの代表と、東京の会社だけど兵庫県の自宅からリモート勤務の記事がすごく気になっていた伊藤さん。今自分はクリエイティブ制作会社にいますが、プロとしての理想のものづくりの探求者としてずっと注目していました。

●大企業、未踏ソフトウェア、起業 - 様々な働き方から学んだ「モノ作り」のエッセンス
染田 貴志(@tksmd) さん

学生時代のバンド仲間、麻雀仲間であり、お互いの二社目で同僚になったりして、そして今また京都の四条烏丸近辺でそれぞれの会社で支社勤務、そして肩書「エバンジェリスト」という、(多分ありがた迷惑な感じで)付かず離れずの距離で絡んでいるソメちゃんこと染田さん。ずっとなんだかスイマセン。。

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tokushima
いま徳島のITが熱い!
ということでローカル志向なITパーソンの間で話題のエリアのキーマンの話が聞けるイベントに参加してきました。

【地域xIT】話題の徳島でいま一体何が起きているのか?ITの力で地域はどう変わるのか? | PeaTiX
http://finder.peatix.com/


個人的に地方でITの仕事を行うこと・創ることへの関心が強くなっていることに加えて、9月からの新しい職場では「地方×Web(クリエイティブ)」というユニークなプロジェクトが増えそうな予感があります。

USIO DESIGN PROJECT
https://www.facebook.com/usioproject
名産品リデザインプロジェクト Roooots
http://www.loftwork.jp/ideas/roooots


以下はセッション中スピーカーのみなさんが発したコトバを聞きながら書いた自分のメモです。続きを読む

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kamokami
9月から新たな会社に加わることになりました。

前の会社を辞めてから3ヶ月間、つかの間の "リアルはぐれディレクター" とは決別して、より前進した未来につながる方法で「あたらしい働き方」を試す活動を継続します。

"ノマド or サラリーマン"という論争が時おり見られます。ノマド(フリーランス)ならいろいろ働き方ができると言いますが、サラリーマン(会社員)の方が全体で見ると会社によって多種多様であるはずだというのが僕の持論です。

ただし、ノマドが己の意志と責任のみで全方位に舵取りができるのに対して、会社員は所属する組織の哲学と働く本人の意志の交わるところで "裁量の幅"はある程度決まります。

そんな中、スタッフひとりひとりの働き方や、仕事のあり方について常に未来を見て議論ができる、チャレンジができる組織に出会うことができました。自分というリソースを社会のため、自分の夢(東京ではない地方でWebの仕事を広げること)のために、そして組織や仲間のために生かすには、どういう動きと働き方が最適なのかということを、初対面の自分と時間をかけて一緒に考えてくれる、そんなしなやかさに大きな親近感を感じました。

2ヶ月かけてじっくりとお互いを見て話し合った結果、地方でのWeb・クリエイティブの可能性やコミュニティを拡げること、住む場所にとらわれずに社内のプロジェクトに参加すること、社外のネットワークやプロジェクトにも積極的に参加すること、が僕のキャリアでの新しいミッションになりました。



このような今の自分によくフィットした「あたらしい働き方」を実践できる(広い意味で)クリエイティブな組織に出会えたことにとても感謝しています。

世の中、特に同じインターネット業界を見回せば、至れり尽くせりな環境が揃ったオフィスに集まって極限まで生産性とフィーを上げる会社や、とにかくNo1の仕事の気分が味わいたい人材を集めて期待値と結果をあげながら走り続ける会社などが注目されていますが、どんな環境が幸せで、どんな仕事が内容が刺激的で、どんな働き方がこれからの社会と共生できるのか、その答えはひとつではありません。

僕は僕なりの「これからの働き方」の実験を楽しみながら続けていきます。

同じ釜の飯を食った元同僚のみなさんも、僕と何か通じるところがあってお付き合いが続いているみなさんも、そしてこれから一緒にワクワクできる仕事を作っていく仲間のみなさんも、どうぞよろしくお願いいたします。



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ことでんひさしぶりに少し余裕ができたので2泊3日で平日ひとり電車旅をしてきました。直近1年ほどは東京・京都間の新幹線・バスでの往復ばかりで、ぶらり旅は控えていたので地方都市めぐりは久しぶり。

最初に岡山方面に行くということ以外はほとんど決めずに出発。結局、初日は倉敷で1泊して、2日目は香川を経由して徳島に初上陸して1泊して日中の高速バスで京都に帰ってきました。

旅行要素はざっくり言うと、うどんを食べたり、ラーメンを食べたり、ローカル電車に乗ったり、古いお寺や庭をみたり、といういたって地味な楽しみですが、そういう旅の合間に(もしくは楽しみながら)メールを読んだり返したり、メモを取ったり、ブログを書いたりすることを両立させるのがマイテーマなわけです。
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あくまで旅といっても平日に必要なお仕事を止めるつもりはありません。なぜなら「申し訳ないんで夏休みとるんで・・」と根回しするほど、気合入れた旅でもないし、(ひとり旅ではなおさら)いろいろ気になってオンとオフの境目がつくれない体質だから。

自由な(フリーランス的な)働き方を実戦するということとは裏をかえせば、会社に保証された有給休暇のようなものがない中で、それぞれのライフスタイルに合わせた十人十色の働き方を見つける、ということだと考えています。



、、とめんどくさい前置きはこれくらいにして、このエントリーではそんな2013年にノートパソコンを抱えての電車旅で気づいたことを書き記しておきます。



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