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オンラインでデジタルなメディア・マーケティング・ブランディングの情報に特化したWebメディアDIGIDAYに近々日本版が登場するようです。

オンラインマーケティング情報に特化した 米メディア『DIGIDAY』の日本でのライセンスを取得 | インフォバーン
http://www.infobahn.co.jp/news/5490

英語のリーディング(特にボキャブラリー)が足りない中、辞書片手に時間をかけて理解しようとしていた自分のようなオンラインメディア・マーケティング関係者にはありがたい限りですね。

さて、そんなDIGIDAYの記事を読んでいたらこんなボタンがあることに今さら気づきました。
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"TLDR(Too Long Didn't Read)"ボタン

確かに内容たっぷりのDIGIDAYの記事は往々にして長いです。そしてそれは非英語圏の人間にとっては Too Long Couldn't Read であり読むのを挫折することもしばしば。

そんなTLDRボタン、デフォルト(ページ表示時)はOFFの模様。クリックしてONにしてみると・・・

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961単語5419文字が、なんと84単語365文字になりました!もちろん記事の冒頭部分だけへの機械的カットではなく記事の大意がわかるようにサマライズされた文章。

この効果はスマホ版だともっとドラスティックに感じます。

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TLDRがONになると次以降の記事もページ遷移なしに読み進めることができる無限スクロールがいっそう捗ります。

通勤時間にスマホでザッピングするときにDIGIDAYの記事のボリュームはつらい。そんなシーンではTLDRをONにして概要を理解して深堀りしたい記事だけPocketなどブックマーク。デスクについてからじっくり読むという消化の仕方が捗りそうです。

そう、この「TLDRボタンON」モードは日本のネットユーザーにはおなじみ、livedoor ニュースの「ざっくり言うと」ページと同じですね!

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どうやらこのTLDRボタンはどうやら2015年4月に投入された機能のようです。(ライブドアニュースの「ざっくり言うと」は2012年10月にスマートフォン版でスタート。)

The second big change is the introduction of TLDR, a new way to customize content. Most of our stories are between 500 and 700 words. That can be too long for some people at some times, especially if they’re on mobile and have five or 10 minutes before a train comes.
Introducing TLDR, a new way to read Digiday - Digiday
http://digiday.com/announcement/introducing-tldr-new-way-read-digiday/

果たして「TLDR」ボタンはどうローカライズされるのか!?
日本語版の登場が楽しみです。

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