news.me

〜いま、誰よりも時間を持て余しているWebディレクタ10年選手が最近のニュースにひとこと添えてOpen&Shareします。Webメディアのトレンド、これからのワークスタイル考、あとはWebサービス温故知新的な話題が好物です〜


◆ソーシャル時代の到来はマスメディアにもエキサイティング--日米メディアの雄が討論 - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/business/35032944/
西村氏:フィルターバブル(自分の見たい情報など、偏った情報の“泡”にくるまれている状態)や、サイバーカスケード(ネット上のコミュニティなどで、意見が偏向される状態)といった言葉がある。これは一時的なものなのか。

シーホフ氏:これは、ニューメディア、ニューテクノロジーの最たる例。メディアが民主化している。今までは一元化、もしくは1つ2つしか(視点が)なかった。たとえば6秒のビデオを撮れる「Vine」などが示すように、メディアの民主化が起きた。
ドヤ顔で言うとそれっぽく聞こえるのでここぞと言う時に忘れないように覚えておきたいキーワードですね。

あと、Vineについて最新号のWIREDにこんな記事がありました。多少盛って書かれてはいますが注目はされているようです。

BRANDS ON VINE
http://brandsonvine.com/
伊藤氏:イーサンの研究の中で、(ソーシャルメディア上に流れる)言葉の中身を見て、「どこのタイミングで議論が変わったか」を調べている。たとえば「白人が黒人を殺した」という事件があったとき、最初は事件に関する話が続くが、何週間か経つと、政治的な意図を持った人が議論に参加し、その議論のフレームをいじる。そうなるとマスメディアが「もう1回書ける」となる。
 このように、事件から比較的時間が経つと、戦略的にメディアをいじっている人がいる。ソーシャルメディアの時代になると、そんなにお金をかけなくても、(論調を)操れることが増えてきた。
議論の潮目みたいなツイートとかエントリありますよね、そういうのを研究するのは面白そう。

他、米国側からみた日本のメディアへの期待なども語られていました。


◆Blog on Digital Media › Twitter は未来メディアへと歩む
http://mediaprobe.co.jp/blog/digitalmedia/2013/06/10/twitter/
テキスト140文字の制約を課されたシンプルなメディア Twitter はもはや存在しない。Twitter がめざすのは、あらゆるコンテンツを発見し、それを体験する
機能を備えたユニバーサルなメディアブラウザだ。
流行るSNSのサービスとしての寿命って5年くらいだよねーと言われているところが、Twitterが緩やかなpivot(って言いたいだけw)をすることで別物になってしぶとくWebの生態系の一角として残っていったら面白いなーと思う一方で、日本のTwitterの使われ方って(良くも悪くも)を独特なので、その進化についていくのかいかないのか疑問だったり。


◆What Digg’s Google Reader replacement can teach us about the future of social news
http://gigaom.com/2013/06/06/what-diggs-google-reader-replacement-can-teach-us-about-the-future-of-social-news/
Pre-Twitter Digg, say hello to post-Twitter Digg
(注:Diggはざっくり言うとWeb2.0時代に流行った米国版はソーシャルニュースサービスでここ数年は忘れられかけていた存在でした)
they described it as two different parts to one Digg site: one part being the current homepage of socially-driven stories generated by algorithms and editors, and the other being an RSS reader of a user’s feeds, with updated features that someone following blogs in 2013 would want (save to Instapaper options, etc.) The two sections will be unified by a common design.
ポストGoogleReaderの有力株として期待されている新Digg(6月中にリリース予定)ですが、同じ会社のNews.me(ニュースジャンキーに最適化したTwitterクライアントアプリ)で蓄積したデータを使ってソーシャルニュースをやるのがもうひとつの柱だそうです。
ヘビー会員ユーザーが評価・コメントしたデータを元にpermalinkを評価・分類してメディアとしてマス向け展開したい・・・って日本にはそんな青い色のサービスがすでにあるなーと思いました^^
日本では流行らなかったサービスをとりあえがちな当ブログですのでここは注目しておきたいと思います。

関連:Digg、新RSSリーダーの名称は「Digg Reader」に--6月リリースへ - CNET Japan
http://japan.cnet.com/news/service/35032556/



◆「10年後のワークスタイル」に大事なこと « WIRED.jp
http://wired.jp/2013/06/05/what-will-your-workplace-look-like-in-2023/
1. プレゼンスではなくアクセシビリティ:なされるべき仕事を行うには、適切な人たちをつなぐ必要がある。その意味では、メイヤー氏は正しい。組織にとって役立つようなつながりを形成できないのであれば出社してもらおうということだ。離れて仕事をするための技術はあふれているが、創造性やイノヴェーションを解き放ち、困難な問題を解決するには、時には膝を突き合わせたつながりも求められる。
それはごもっとも。オフィスに出社して顔を合わせてもつながり(アクセシビリティ)が感じられなかったら解雇されちゃうんでしょうか・・


◆大手EC7社のスマホアプリ注力度まとめ | about EC UX
http://aboutecux.com/ec-spapp-summary/
一般的に新規ユーザーに対しては、“このサイトはどんなサイトで、どんな機能があるよ”ということを初期段階で訴求する必要があったりします。
しかし、リピータだけが対象の場合は、純粋に目的ドリブンなUXを提供すればよいため、各社の意思が大きく反映されていました。
自分の関わっていないサービス系の分類まとめは有り難いですね。
中国6兆5千億の市場で4割強のシェアをほこるEC、天猫商城(tmall)です。
〜中略〜
ウェブはグループ内の回遊がファストビューで押し出されていますが、アプリはファストビューから百貨店の世界観を表しています。
百貨店の世界観て何よ?と思った人は記事を見てみてください。カタログよりもうちょっとストーリー正を持たせた感じでしょうか?(アプリまでDLしてない^^)




という感じで突如新コーナーを設けて、コンスタントな更新頻度を稼いでいく予定です!

時間があるうちは積極的にアウトプットしていこうと思いますのでよろしくお願いしますm(_ _)m



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