Blog Start All Over

京都でリモートワークしながらプロジェクトマネージャやディレクターをやっています。

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エアロスミスは自分の青春ど真ん中のロックバンドです。高1の夏休み初めて買ったFERNANDES のレスポール型ギターで最初に通して弾けるようになった曲は「Dream On」、大学で軽音サークルに入って最初に組んだバンドで演奏した曲は「Eat The Rich」「Draw The Line」「Toys In The Attic」でした。



さて、ひと月程前にこんな記事が話題に。
エアロスミスのジョーイ・クレイマー(Dr)は、もはやアルバムを作ることに意義を見出せないそうだ。
彼は『Ultimate Classic Rock』にこう話した。「アルバムを作るって素晴らしいことだと思うよ。でも“なんで、わざわざ?”って気もする。売れないし、なんにもならない。(制作費を)払ってくれるレコード会社なんてないから、自分の懐から出すしかない。特に、契約のないフリー・エージェントである今の俺らにしてみれば」

エアロスミス「もうアルバムを作る意味がない」 | Aerosmith | BARKS音楽ニュース
さらにはこの話題にかぶせてこんな「ブランド論」も。
そこで最後に、もし私がエアロスミスの戦略コンサルタントであったならどういう改善策を打ち出すか、というのをまとめてみました。音楽ビジネスの構造的な部分や、契約関連の事情などはよく分かっていないので、荒唐無稽な妄言になってるかもしれませんが、一応書いておこうと思います。

エアロスミスのアルバムが売れなくなったのは市場変化のせいなのか? | HUFF POST
後半の「私ならこうする」論の展開は、エアロスミスである必要が一切ないご提案で卒倒しそうになりました。ただ、こういうことが書けるのが個人のブログなのでいろんな持論が展開されるのは良いことですよね。


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nexus
たまたまかもしれませんが、身の回りでNexus5 スマートフォン利用者が増えている印象です。

そんな自分はイーモバイルルーター利用者向けのキャンペーンがあった1月にsoftbank 回線の黒を入手して、4ヶ月が経ちました。

イー・モバイル Nexus5 (EM01L) をMNP一括0円で購入 : Blog Start All Over
http://blog.livedoor.jp/ldmoriuchi/archives/7051170.html

ということで、ここでは「ITカテゴリ」のブログらしくNexus5について「iPhoneと比べた」観点で自分が気がついたポイントをいくつか書いておきます。中には Android の特徴もありますが「いまAndroidスマホに乗り換えるなら、Nexus5 だよね」という勝手な思い込みの上で進めさせていただきます。

1.ネット情報ジャンキーのための広いスクリーンとインテント

pcview
スマホでゲームは全くやらない中で普段何をしているか?と言いますともうほとんどの時間は「(広い意味の)情報収集&整理」なわけです。Facebookで知り合いの近況を見るのも、Amazonで本を読むのも、旅先でラーメン屋を物色するのも、ひっくるめていろんな情報収集がありますが、5インチのスクリーンは(フォントの分を差し引いても)見やすい、読みやすいです。

例えばWebサイトのスマホ用のビューが気に入らない時はChromeの機能で「PC版サイトを見る」のですが、iPhoneと比べて横幅が広いので2カラムのPC用のサイトも把握しやすいです。

intent
そして今さらですがインテントがあれば情報収集や整理・加工がはかどりますよね。

例えばPocket。iPhoneではURLをコピーしてクリップボード経由でPocketアプリに渡している一方で、AndroidではChromeブラウザの共有リストからPocketを選択するとブラウザ内でタグ付けまでできてしまって便利すぎます。

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21st
30代も半ばを過ぎて今さらなんですが、美術館や博物館にぶらりと一人で行くことが増えてきました。

アートなんて(大衆音楽としてのロック以外は)よくわからない芸術オンチがなんでまた、と最初は自分でも不思議だったのですが、どうやらアートそのものよりも作品を体験するために何らかの意図を持って作られた空間に身を委ねることが楽しくなってきたみたいです。

館内の導線とかデッドスペースとか光の具合とか空気の湿り具合とか臭いとか、マンション暮らしと都会のオフィス勤めからはかけ離れた非常的な空間。設計者の意のままに操られてみるもよし、自分なりのスイートスポットを探すもよし。普段とは違う感覚を研ぎ澄ましてだだっ広い空間に入り込んでただ彷徨うのがいいんです。

わかりやすい例が東京国立博物館でやる「法隆寺展」とか「東寺展」など。自分は京都に住んでいるから東寺の仏像はよっぽど秘蔵のものでない限り割とすぐ見に行けるし実際見ているんですが、1000年以上安置されてきた木造の仏教建築物「ではない」空間で仏像たちががどういうプロデュースをされてどういう鑑賞体験ができるのかに興味があって博物館に足を運びます。

20代のころから禅寺の庭園をぼーっと見るのが好きなんですが美術館や博物館もこれに近い感覚。庭を味わっている時にもいちいち「この石は●●産で」とか「作庭者が●才の時の感情が」とか考えていません。

中身(作品)ももちろん大事なんですが、今は館や展示や部屋全体の「没入体験」させる空気作りの方に関心があります。今さらですが皆さんもそうやって楽しんでいたんですね(笑)
(だから見た作品名とかほとんど覚えていないません。そして絶対団体行動できないのでひとりで行ったほうがよさそうw)


イマーシブジャーナリズム

さて、前置きが長くなりましたがこの記事の本題は実は「ウェブメディアのトレンド」でございます。

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Jam Session avec Boney Fields
Jam Session avec Boney Fields / bernalredondo


こんばんは。これからのキャリアに悩めるお年頃の Webディレクター10年選手 ldmoriuchi です。

今日は個人的に刺さる記事を見つけたのをきっかけに、(タイトルは大げさですが)まとまりのないポエムを書いてみます。

チームラボ・猪子氏「僕のギャラが高いのは、再現性が低いから」 均質化された世界における日本文化の価値とは? | ログミー[o_O]より
http://logmi.jp/11260
猪子:手が動く人しかチームラボにはいない、ってよく言ってるんだけど、これは分かりやすいから言ってるだけ。本当は嘘で、いわゆるまとめる人っていうのはプロジェクトに必ずいて、僕らはそれをカタリスト、触媒って呼んでいて。言葉にするとプロジェクトをマネージメントしたり、クライアントと調整したり、クライアントを説得したり、エンジニアのテンション上げたり、デザイナーのテンション上げたり。

昔で言うとプロジェクト・マネージャーとか、ディレクターみたいなのとか、プロデューサーとか、そういう職業になるのかもしれないのだけれど。プロデューサー、ディレクターとはだいぶ違うのは、そんなにディレクションせずにチームの人達が考えやすい環境を作るとかテンションを上げるとか、環境とかテンションとかをマネージメントすることを重要視する。

考えやすいチームワークを、共にキュレーションを生みやすい状況をできるだけ作る、みたいな仕事の人ってすごくいっぱいいて。でも、どういう人がすごく良いカタリストなのか、結果として「この人はすごく良いカタリストだ」ってわかるのだけれど、それを言葉にすると何なのか、っていうのは、僕らも良くまだ分かってなくて。自分もすごい興味あるのだけれど。そんな回答でいいですか?

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fukui
 気がつけば4月、悲願であった京都の会社に就職して早くも8ヶ月が経過していました。

それまで馴染んでいた男子校的なカルチャーとは打って変わってオシャレな雰囲気の会社で、いい年したベテランWebディレクターが果たしてうまくやっていけるのか?という不安もありましたが、上司や同僚から刺激を受けたり、自分でやり甲斐を見つけたり作ったりしながら楽しくお仕事をしております。今も昔もいい感じの環境と愉快な仲間たちに感謝です。

「あたらしい働き方」の実験を再開します
http://blog.livedoor.jp/ldmoriuchi/archives/6774179.html

そして、何がいい感じにはまっているのかと改めて問うてみると、自由な働き方を作っていける環境、具体的には勤務形態であることが自分にとって良い刺激とチャレンジになっています。

いま僕は「週4日勤務の正社員」で働いております。

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